TOP > THE FIRST COMPANY > 株式会社ユーグレナ

知られざる業界の第一人者、ナンバーワンシェアを持つ企業をさまざまな業界からご紹介。アライアンスの可能性提案などもクローズアップ

株式会社ユーグレナ
「ミドリムシが地球を救う」をスローガンに、食料問題・エネルギー問題など、地球を取り巻く様々な課題をミドリムシの力で解決する多様なビジネスを展開
■事業の特徴・優位性 (週刊ダイヤモンド掲載連動)

事業の両輪は健康食品とエネルギー。59種類もの栄養素を持つ特性を生かしたサプリメントや緑汁などの自社製品販売を中心に、食品会社や飲食店とも多数連携(原料提供など)。最近ファミリーマートなどで発売したミドリムシ入りヨーグルトは売り切れ続出の人気に。
またジェット燃料の2020年実用化にむけて、大企業との研究連携を進めるとともに大型資金調達も実施した。12月には中国で「新食品原料」登録を取得し、アジア市場拡大に本格的に注力する。
■新着情報
緑汁スペシャルムービー「レ・ミドリジル」完成!
■ミドリムシとは?

ミドリムシは体長わずか約0.05mmという小さな微生物。和名では「ミドリムシ」と言うが、ムシではなくワカメやコンブと同じ「藻」の仲間。
○5億年以上前に原始の地球で誕生した生き物
オランダのアントニ・ファン・レーウェンフック氏が1660年代に発見。学名のユーグレナも彼によって名付けられ、ラテン語で美しい(eu)眼(glena)という意味を持っている。
○動物と植物の両方の特徴を持つ
緑色の体で植物のように光合成を行って栄養分を体内に蓄えるだけでなく、動物のように細胞を変形させて移動することも可能。このように生物学上で植物と動物、両方の性質を備えている生物は大変珍しい存在である。
○59種類もの豊富な栄養素を持つ
動物と植物の両方の性質を備えているミドリムシは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を備えており、人間が生きていくために必要な栄養素の大半を含んでいるといっても過言ではないほど。

○次世代の燃料としての可能性
ミドリムシは、光合成によって二酸化炭素を固定して成長する時、油脂分を作り出しており、これはバイオ燃料の元として利用可能。特にミドリムシは、微細藻類の中でも抽出・精製されたオイルが軽質であるため、他の微細藻類に比べてもジェット燃料に適していることが分かっている。
■ミドリムシに期待されるもの
○人々の健康を支援
(1)豊富な栄養素を活かした機能性食品として

先進国の人々にとっては日々の食生活で足りない栄養を補う栄養補助食品やサプリメントとして、発展途上国などで微量栄養素の不足に苦しんでいる人々に向けた食料援助の素材として、大きな可能性を持っている。 ※さらに詳しく
(2)美肌作り、傷んだ髪の修復にも効果
ユーグレナ社が化粧品用に開発に成功した、ミドリムシを加水分解したエキス「リジューナ(Rejuna)」には、紫外線(UV)に対する防御力の強化、若々しい肌作りに大きな影響を及ぼす皮膚線維芽細胞の増殖効果、美肌作りに重要な要素と言われるコラーゲンの合成を促進させる働きを持っていることなどが判明。肌の再生や保護、さらに痛んだ髪の修復にも効果がある。
○地球環境に貢献
(1)ミドリムシで「水質浄化」
ミドリムシが注目されている理由のひとつに優れた二酸化炭素固定能力がある。現在、地球上で二酸化炭素を吸収している代表的な存在といえば熱帯雨林だが、ミドリムシはその熱帯雨林と比較しても単位面積あたりで数倍以上の吸収力を持っているため、地上での二酸化炭素の循環に寄与できると期待されている。
(2)地球上の二酸化炭素を循環させる
地球上で二酸化炭素を吸収している代表的な存在である熱帯雨林と比較しても、ミドリムシは単位面積あたりで数倍以上の吸収力を保有。地上での二酸化炭素の循環に寄与できると期待されている。 ※さらに詳しく
○バイオエネルギーとしての可能性
(1)ジェット燃料に適した成分

(2)高い生産性と食料との非競合
サトウキビやトウモロコシといったバイオ燃料と違い、食料生産の土地と競合する心配がないため、本来食料にすべきものを燃料にすることがなく、食料価格に悪影響を及ぼさない。また、現在バイオ燃料候補として挙げられている植物よりも敷地面積当たりの油脂生産性が高いことも特徴。
(3)二酸化炭素増加を防ぐ循環型燃料
石油は地中から掘り出されて燃やされ、元々地中に固定化されていた二酸化炭素を空気中に増加させている。一方、二酸化炭素を吸収して光合成で育ったミドリムシから製造した燃料は、燃やして二酸化炭素を出しても結果的に空気中の二酸化炭素は増加しないことになる。すなわち循環型の燃料と言える。
■ユーグレナのビジネス
○創業のきっかけ
ユーグレナ社の歴史は、1998年、代表取締役の出雲充がバングラデシュを訪れたことからはじまる。そのときに目の当たりにした「食料はあっても栄養素が足りない」という現実。そこで抱いた「世界の食料問題を解決したい」という想い。これらが、同社の創業とミドリムシの屋外大量培養挑戦への原動力になった。
○ミドリムシの屋外大量培養の成功

→これまでのミドリムシ総生産数は、13京5000兆匹を超える
○主力となる事業
(1) 食品事業

※具体的商品の内容は、下記「ユーグレナ商品紹介」「さまざまなコラボレーション」参照
(2) 化粧品事業
自社開発の、ミドリムシを加水分解したエキス「リジューナ(Rejuna)」を活用した、化粧品事業を2014/3/1から展開。エイジングケアのスキンケアシリーズ「B.C.A.D.(ビー・シー・エー・ディー)」ブランドで、洗顔料、化粧水、美容液、クリームの4種類の製品を販売する。
※リリース参考 http://www.euglena.jp/news/2014/0110.html
(3) 環境事業(共同研究中)
水質浄化・・・2012年より東京都下水道局と、ミドリムシを用いて下水から窒素やリンを取り除き、より一層浄化された水を地球に返すための共同実験。清水建設と産油国オマーンで原油とともに採掘される地下水(油田随伴水)を、ミドリムシを用いて浄化する技術の開発などの共同研究。
二酸化炭素固定・・・住友共同電力と共同で、排出ガスを通気したミドリムシの二酸化炭素固定化能力の評価を行い、培養したミドリムシの分析と商業利用可能性の検討
(4) エネルギー事業(2020年実用化を目指す)
経済産業省:NEDOの「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業」に参加し、「微細藻由来のバイオジェット燃料製造に関する要素技術の研究開発」のテーマで、JX日鉱日石エネルギー、日立製作所、慶應義塾大学をパートナーに共同開発中。

※「2013年11月 個人投資家向け説明会」資料はこちら
○海外展開
2013/11/26付で、ミドリムシの中国「新食品原料」登録を取得。「新食品原料」とは、中国国内で食習慣のないものや新技術による食品原料を販売するために必要となる登録制度で、今回の取得で中国全土にて微細藻類ユーグレナを使用した食品販売が可能になった。今後、資本提携先である伊藤忠商事と連携して拡販予定。また東南アジアイスラム国のハラール取得準備を全て完了し、本格的なアジア進出に向けての布石が整いつつある。
■ユーグレナの企業としての強さ
○ユーグレナ独自のハイブリッド経営
動物と植物の特徴を併せ持つ、ミドリムシのハイブリッドスタイルは、株式会社ユーグレナの経営も同じ。健康食品などの食品事業で堅実に目の前の収益を確保し、中長期で大きな市場が望めるエネルギー事業で投資家の期待を喚起し、多額の資金調達を可能にする。このような「今と未来」「堅実な収益と爆発的な成長期待」それぞれの両輪をバランスよく組み合わせた経営が行われている。ちなみに代表の出雲氏自身、東京大学に文系で入学し理転した、ハイブリッド脳の持ち主である。
○それぞれの専門分野のプロが、強い責任と権限を持って業務を執行
ユーグレナ研究の第一人者である鈴木氏と、営業・マーケティングに強い福本氏、そして出雲社長と役員3名体制で事業をスタート。出雲氏は、創業当初から各役員にそれぞれの専門分野を委任し、全体をつかさどる形で、責任と権限移譲のバランスに長けた経営を取ってきた。上場を見据えてからは、経営戦略などの間接部門に永田氏を取締役として招聘し、さらにそれぞれのプロフェッショナル性を活かした経営を志向。現場に関しても一人ひとりの主体性を重んじた裁量を与えている。また社員全てが「ミドリムシの社会的有用性や将来性」を信じ、その想いを共有して業務に取り組んでいることも大きな強みとなっている。
○卓越した広報・プロモーション力

例えば、ミドリムシを利用したコラボレーション商品も、事業収益拡大に繋げるだけでなく、さまざまな業界の有力企業と提携することで新たな取材機会が生まれることを想定し、株式会社ユーグレナ自体への注目度を常時維持していくことを狙う。さらに社長が緑色のネクタイを常用するなど、「緑色=ミドリムシ=ユーグレナ」といったプロモーションを個性的な形で作りだしている。
これらの施策も経営戦略/広報が描いたシナリオに対し、経営陣を含めた会社全体が相互に歩調を合わせ推進していく。その経営と広報の距離の近さも同社の大きな特徴だ。
■ユーグレナ商品紹介
ミドリムシは59種類もの栄養素を備えており、人間が生きていくために必要な栄養素の大半を含んでいる、その強みを活かしたさまざまなオリジナル商品を開発。
ユーグレナファームの緑汁 有機栽培の大麦若葉と明日葉に、「石垣産ユーグレナ」を加えた健康飲料(下写真左)
ユーグレナ・バー お豆腐を原料にしたクッキーバーに石垣産ユーグレナをたっぷり練り込んだ軽食
ユーグレナカンパン 満足に食事を取れない災害時に、カロリー補給だけでなく栄養バランスをとることも可能にしたカンパン
石垣みどり米 うるち米を「石垣産ユーグレナ」でコーティングした今までにない個性的なお米(下写真中)
~ 新商品 ~
○エイジングケアのスキンケアシリーズ 「B.C.A.D (ビー・シー・エー・ディー)」(下写真右)

※その他、石垣みどり塩、石垣うまみ塩、ユーグレナ・バジルペーストなど多彩なオリジナル商品を用意。
※公式通販サイト「ユーグレナ・ファーム」にて、購入可能
■さまざまなコラボレーション
飲食店、食品メーカーなど多くの企業と提携し、栄養価と話題性の高いミドリムシを活用した商品群を次々に開発している。提供するのは主に粉末化したミドリムシ。さまざまな食品に練り込みやすいこと、色が特徴であること、ミドリムシならではの栄養の高さ、ユーグレナの企業としての注目度の高さなどから、興味を持つ企業は多い。

東大赤門近く、東大生が愛するラーメン「山手らーめん」の新メニューとして誕生した、ミドリムシコラボ第一弾商品。ミドリムシと抹茶、バジルが入ったミドリオイルと、パプリカ、キャベツなどの野菜の彩りも鮮やかな、イタリアンテイストのラーメンになっている。
※みどりむしハンバーガー&みどりラーメン体験レポートはこちら
みどりむしバームクーヘン (「畑田本舗」/愛媛県)
みどりむし10億ジュース (「iRUDURI」/沖縄県)
みどりむしバイオザイム クッキャラ (香山昇龍大観音「花ごよみ」/福岡県)
・・・など多数
※コラボレーション商品を食べられる(購入できる)店舗を紹介する、「ミドリムシグルメマップ」はこちら
■店舗展開
○CAFE「石垣ユーグレナ・ガーデン」
石垣産ユーグレナ(和名:ミドリムシ)と八重山の素材を使った料理・ドリンク・スイーツする直営カフェ。店舗の半分をガーデン形式にし開放的な空間を提供。※下写真右は、沖縄版クレープと言われているポーポーをアレンジした「ユーグレナグリーンポーポー」

(営業場所:沖縄県石垣市字大川270-2 ※ユーグレナ・モールすぐ近く) ※詳細は こちらから

石垣産ユーグレナから抽出されるバイオ燃料を使って走る、ユーグレナ・ファームの移動販売車。「未来農業」のパートナーである自由が丘の街で営業中。下記写真のような、さまざまなユーグレナドリンクなどを販売している。各地で開催されるイベントに登場することも。
(営業場所:東京都目黒区自由が丘1-8-9 岡田ビル前)
※詳細は こちらから
■公式キャラクター ゆーぐりん
○ゆーぐりんとは・・・
南国(石垣島)生まれの元気なミドリムシ。太陽がサンサンと降り注ぐ中、頭から生えたべん毛を動かしながら元気に遊びまわるのが大好き。また、好奇心旺盛で自分には何ができるか目をキラキラさせながら常に探している。※写真のように、ゆーぐりんはさまざまなイベントに出かけて活躍中。

そして実は、ゆーぐりんには多数の仲間が・・・
※詳しくはこちらから・・・ http://www.euglena.jp/links/eugreen.html

■会社概要
商号 | 株式会社ユーグレナ |
---|---|
所在地 | 本店・研究所:〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内 東京大学アントレプレナープラザ 7階 飯田橋オフィス: 〒112-0004 東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ファーストタワー31F |
TEL | TEL:03-5800-4907 |
代表者 | 代表取締役社長 出雲 充 |
資本金 | 41億8,821万7,000円(2014年1月6日現在) |
設立 | 2005年8月9日 |
社員数 | 75名 |
事業内容 | ・ユーグレナ等の微細藻類の研究開発、生産 ・ユーグレナ等の微細藻類の食品、化粧品の製造、販売 ・ユーグレナ等の微細藻類のバイオ燃料技術開発、環境関発 |
業績 | 売上2,091百万円 (2013年9月期 ) |
株式情報 | 東証マザーズ上場(2931) Yahoo!ファイナンス |
ホームページ | コーポレートサイトhttp://www.euglena.jp/ ユーグレナ・ファームhttp://www.euglena-farm.jp/ (公式通販サイト) Facebookhttps://www.facebook.com/euglena.co.jp Twitterhttps://twitter.com/euglena_jp 広報ブログ http://euglena-kouhou.jp/ |
■コーポレートニュース
2014/01/10 エイジングケアのスキンケアシリーズ「B.C.A.D.(ビー・シー・エー・ディー)」を3/1より発売
2013/12/24 理化学研究所と株式会社ユーグレナ、研究推進のための連携・協力に関する協定を締結
2013/12/11 『ユーグレナ・ファームのドッグフード』を発売
2013/12/03 産活法の認定取得
2013/12/03 微細藻類ユーグレナの中国「新食品原料」登録取得
2013/11/05 一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)入会
※過去一覧はこちらから
■社長プロフィール
出雲 充 (いずも みつる)

2002年東京大学農学部農業構造経営学専修過程卒業後、東京三菱銀行に入行。退職後、米バブソン大学「プライス・バブソンプログラム」修了、経済産業省・米商務省「平沼エヴァンズイニシアティブ訪米ミッション」委員を務める。
2005年8月株式会社ユーグレナを創業し代表取締役に就任。同年12月に微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の世界でも初となる食用屋外大量培養に成功。
2010年は内閣の知的財産戦略本部「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」委員も務めた。また、同年に2010年東京都ベンチャー技術大賞を受賞。
信念は『ミドリムシが地球を救う』。2012年12月、東証マザーズ上場
■表彰
2000年 米スタンフォード大学 アジア太平洋学生起業家会議 日本代表
2004年 米バブソン大学 プライス・バブソンプログラム 修了
2004年 経済産業省・米商務省 平沼エヴァンズイニシアティブ訪米ミッション 委員
2007年 中華全国青年連合会 日中韓若手経済人新人賞 受賞
2010年 内閣官房知的財産戦略本部 知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会 委員
2011年 ダイヤモンド経営者倶楽部特別表彰 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 受賞
2011年 朝日新聞社 AERA 「日本を立て直す100人」 選出
2011年 安藤スポーツ・食文化振興財団 安藤百福賞 「発明発見奨励賞」 受賞
2012年 中小企業基盤整備機構 Japan Venture Awards 2012 「経済産業大臣賞」 受賞
2012年 中小企業庁 “小さな企業”未来会議(海外展開、新事業・新連携) メンバー
2012年 世界経済フォーラム(ダボス会議) Young Global Leader 2012 選出
2012年 経済産業省/農林水産省 ミラノ国際博覧会日本館基本計画策定委員会 委員
2013年 キャピタルアイが発表した「BEST DEALS OF 2012」にて、新規公開株式部門『BEST DEAL OF 2012』に選出
2013年 「CHANGEMAKERS OF THE YEAR」2013年度受賞
2013年 「Japan-US Innovation Awards」にて『Emerging Leader』を受賞
■書籍

○技術力と研究成果を事業化する方法 研究開発型ベンチャーの経営戦略 ユーグレナ 出版社:起業家大学出版、発売日:2011/9/1
○「東大に入る」ということ「東大を出る」ということ 中島敏/平林慶史/出雲充 共著、出版社:プレジデント社、発売日:2003/12
○「ハマタク、東大生と激論す! 浜田卓二郎/北爪宏彰/出雲充/三根一仁 共著、出版社:プレジデント社、発売日:2001/11
■インタビューリンク
・ハフィントンポスト「ミドリムシが地球を救う」ユーグレナ・出雲充社長に聞く「未来のつくりかた」(2014/1/14)
・日本経済新聞「ちっぽけなミドリムシが地球を救う」 (2014/1/3)
・PRESIDENTオンライン「ミドリムシで地球を救う-対談:ユーグレナ社長 出雲 充×田原総一朗」(2013/9/16)
・DIAMONDオンライン 世界を惹きつける「謎」をつくるベンチャーは いかにして起業の「壁」を乗り越えたのか? ユーグレナ出雲充× エニグモ須田将啓 特別対談 (2013/9/5)

・東証マザーズ・Top Interview「創」 株式会社ユーグレナ 出雲 充/ミドリムシビジネスで 世界を救い、未来を変える (2013/7/31)
・企画経営アカデミー「起業家インタビュー 株式会社ユーグレナ 出雲充 代表取締役社長」(2013/5/8)
・KENJA GROVAL 「株式会社ユーグレナ 出雲充」
・ReLife 「人と地球を健康にする-株式会社ユーグレナ 出雲充」
・PRESIDENT VISION 「プレジデント インタビュー」
・ビジプラ 「Next Entrepreneur 注目の若き起業家を追う」
・セゾン投信ホームページ 「社長対談~21世紀の世界を見据えて~”今″を変える力~」
・リクナビNEXT 「プロ論」 (2012/4/18)
・戦経Interview 「ミドリムシは世界を救う」 (2011/7月号)
・My News Japan 三菱東京UFJ銀EXIT 「3人仲間がいれば起業せよ」 (2010/2/20)
■お問合せ
お問合せ先一覧
■コメントする