ロードバイクやクロスバイクの盗難防止対策おすすめの鍵・グッズ8選

ロードバイククロスバイクの盗難防止グッズ

コロナ禍になって密になる電車を使わずに自転車通勤の方も増えているのではないでしょうか。そんな自転車需要が高まっている一方で自転車の盗難トラブルも増えてきています。

ロードバイクやクロスバイクは安くても3〜5万円、本格的なものになると12万円を超えてくることも珍しくありません。盗難防止対策をすることはバイク乗りには必須と言えます。そこで本記事はそんなロードバイクユーザーに向けて、盗難防止のために役立つ鍵の種類や防犯方法を紹介していきます。参考にご覧ください。

目次

ロードバイクやクロスバイクの盗難は多い?

ロードバイクは盗まれやすい?

ロードバイクは盗難の被害に合いやすいと噂で聞いてた事は無いでしょうか?結論は盗まれやすいです。盗難被害にあう車種の約半数がロードバイクを占めています。(Twitterアンケートにてデータを収集しています)

メジャーメーカーのバイクほど盗難リスクが高い傾向にあり、盗まれたロードバイクやクロスバイクは転売されてしまうケースも珍しくありません。現に窃盗するスキルも高く、高価な自転車ほど安価なチェーンでは切られて持ってかれてしまったり、フレームに鍵をつけていない場合でもタイヤだけ残って盗まれるといった大胆な反抗もあるほど。

本体をそのまま売ることは当然ながら、バラバラにしたパーツでも価値がある・・・。

価値があるからこそ標的にされやすいですよね…

ロードバイクやクロスバイクの盗難防止におすすめの鍵

チェーンロックロック

チェーンロックはチェーンが布で覆われている鍵です。チェーンが長いものがあったり、太いものがあったり種類が豊富にあります。チェーンが太い程盗まれるリスクは下がりますが、重くなってしまいます。またチェーン式は走行中に持て余してしまうという不便な点があります。使っていた知人は走行中はネックレスのように首から掛けていました。


100cm
Yahoo! 1,920円〜
Amazon 1,820円〜
楽天市場 1,699円〜

150cm
Yahoo! 2,670円〜
Amazon 3,869円〜
楽天市場 2,080円〜

200cm※
Yahoo! 12,320円〜
Amazon 8,999円〜
楽天市場 13,998円〜
※Yahoo!と楽天市場は2.5mになります。

ワイヤーロック ダイヤル式

価格Yahoo! 900円〜
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楽天市場 1,000円〜

ワイヤーロックは束になったケーブルを使って施錠するタイプの鍵です。一見チェーンロックに似ていますが、形状記憶(丸まった状態をキープできている)しているものがある為、走行中はサドルの後ろで固定できるタイプもあります。

難点としてはワイヤーカッターなどで意外と簡単切れてしまうので、盗難防止としてワイヤーロック単体での施錠はあまりおすすめできません。小型ならU字ロックも合わせると良いでしょう。

ブレードロック

価格Yahoo! 1,980円〜
Amazon 1,880円〜
楽天市場 1,980円〜

ブレードロックとは金属のブレードが連結しているタイプの鍵になります。重量感は他の鍵に比べると少し重いですが、折り畳んでコンパクトになる事がメリットです。筆者がプライベートで使っている鍵もブレードタイプの鍵を使っており、走行中はドリンクホルダーを設置する場所に専用のホルダーを設置しています。

U字ロック

価格Yahoo! 2,420円〜
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楽天市場 2,590円〜

頑丈で切断されにくい鍵です。重いものほど切断されるリスクは下がります。デメリットとしては形状がU字と決まっている為、自転車を他の柱や手すりに巻き付けて駐輪する事ができないという点。

駐輪場に停め、さらにU字ロックをするのがベストですが、何もないところでU字ロックだけだと自転車を丸ごと盗まれてしまう可能性があります。柱や手すりにくくりつけるシーンに合わせるためにもワイヤーロックを合わせて持っておくと良いでしょう。

ワイヤーロック(シートポスト装着型)

価格Yahoo! 1,000円〜
Amazon 980円〜
楽天市場 1,000円〜

ロードやクロスバイクのシートポスト(サドルの棒)になどに取り付けることができるダイヤル式自転車ロックワイヤー。スマートに収まるため、走行中にワイヤーがカランカランずれたりといった煩わしさから解放されます。暗証番号を設定するダイヤル式なので鍵を持ち運ぶ必要もなく鍵を無くすトラブルも回避できるのでおすすめです。

軽量チェーンロック

価格Yahoo! 1,100円〜
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楽天市場 1,100円〜

オートバイにも使われる軽量チェーンロックもおすすめ。布で覆われているため、切断も簡単にできないメリットがあります。軽量かつ長すぎないタイプなので走行中は自転車のフレームに巻き付けておけばカチャカチャずれるストレスもほとんどありません。

バイク盗難防止におすすめの”鍵以外”のグッズ

バイク盗難対策グッズ

鍵の性能以外にも防犯対策があります。その方法を紹介します。

GPSトラッカー

価格4,290円〜
評価

GPSトラッカーは盗まれることを防止するというよりも盗まれたあとに取り返す為に使用します。余程の相手でなければ盗んだ現場近くで乗ったり、SNSに上げたりと足が付くような行動は起こさないでしょう。自転車購入時の防犯登録も日常的に防犯登録の確認をされる機会がない為あてには出来ません。

見えやすい部分に取り付けると犯人にすぐに外されてしまうので、サドルの下にでも仕込んでおきましょう。

着脱式ペダル

価格4,400円〜
評価

やや面倒ですが、自転車の走行中以外はペダルを外してしまうという方法になります。窃盗犯は盗んだ後現場から立ち去る際には盗品に乗って現場を後にします。ペダルがなければ運転が出来ない為、ターゲットから外れやすいです。

ロードバイク・クロスバイクの盗難対策まとめ

バイク盗難対策グッズ

ツーロックやフレームごと鍵をかける工夫を!

単純な手段ですが、窃盗犯が盗む自転車の特徴として、盗みやすい自転車を選びます。ツーロックにすることで単純に犯行時間は2倍になり、盗みやすい自転車という条件から外れるでしょう。

また、タイヤだけに鍵をつける人がいますがタイヤは簡単にはずせてしまうのでタイヤだけ置き去りになる可能性もあります。鍵はフレームごとしっかりかけるなどの付け方にも注意しましょう。

「盗まれる奴が悪い!」世の中

自転車の盗難にあった方のほとんどが、犯人は見つからず泣き寝入りしている状況です。ただ、高価なロードバイクやクロスバイクは転売されている可能性があるので車番など事前にしっかり把握しおくことでフリマサイトやオークションサイトで見つけ出すこともできます。

自転車の盗難は大前提として「そもそも盗む奴がおかしい」という事はごもっともですが、今の世の中はその様な不条理が多く存在しています。少し費用が掛かってしまいますが、大切な愛車を守るために防犯対策を行いましょう。十分な対策をせずに盗まれた場合「高い物に対して防犯対策もしないのは自業自得」と思われてもしょうがない世の中。痛い目を見る前に十分な対策はしっかりしましょう!

万が一鍵を失くしてしまったら

皆様は自転車の鍵を失くしてしまった経験は無いでしょうか?ダイヤルロックの施錠方法を採用することで鍵の紛失のリスクを回避することが出来ます。とはいえ4桁の番号では万が一9999通りの1を引かれてしまった際に自転車を守る事が出来ません。万が一自転車の鍵を失くしてしまった時にすべき行動を紹介します。

交番に行って鍵を開けてもらう【開錠】

意外と知られていませんが、交番にはワイヤーカッターやボルトカッターを備えている場合が多く、その場で鍵を切って貰えます。私は一度お世話になりましたが、ケーブルロックを一瞬で断ち切って貰いました。注意点としては備えてある道具で対応できない場合は開ける事は出来ません。防犯登録がされていないなど、自分の所有品という証明が出来ない場合は対応してもらう事はできません。

自転車屋に持ち込む【開錠】

交番同様に防犯登録されていることが大前提になります。店舗によって対応が変わりますが、作業費を支払って対応してもらう形になります。店舗まで自分が持ち込むことが基本ですが、現地まえ駆けつけてくれる場合もあります。

鍵を壊した後すぐに代わりの鍵を購入する事が出来る、専門の工具が揃っている可能性が高い事から一番おすすめの方法になります。

メーカーに作成依頼をする【解錠】

メーカーにスペアキーを作成してもらう方法です。メーカーにスペアキー作ってもらう事が出来れば確実に開ける事があります。開けた後も同じ鍵を使い続けることが出来ますが、スペアキー作成には鍵番号が必要になります。鍵番号は主に購入時についている保証書に記載されていることが多いです。またメーカーに依頼してから作成完了までかなり時間を要する為、スピード感を大事にしている方には向かない方法です。

鍵屋に持ち込む【解錠or開錠】

鍵のプロである町の鍵屋さんに持ち込む事で鍵を開けて貰える可能性があります。スペアキーは別途持っていれば鍵が開いたあと同じ鍵を再利用できます。ですが、鍵の形状次第では開ける事が困難な場合があり、その場合壊して開けるしかなくなります。頼むときには壊して開けることも覚悟しておきましょう。

自分で壊す【開錠】

あまりおすすめできない方法ですが、自分で壊すという方法があります。あまりおすすめ出来ない理由は一般家庭にある工具でレベルでは難易度が高いことや、無理に壊そうとすると間違って自転車本体を傷付けてしまったり、ケガをしてしまう可能性があります。なるべくこの手段は避けておきましょう。

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この記事を書いた人

「生活に役立つ」をコンセプトに様々な商品・サービスの最適解をお届け。独自に設けた基準から比較評価をし、ユーザーにより良いモノを選んでもらえる体験ができるよう毎日掲載情報の精度向上に向け更新・執筆をしています。

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