ミニ四駆モーターおすすめ19選【最強ランキングTOP10も紹介】

ミニ四駆モーターの種類ランキング

ミニ四駆は多くのパーツの複合体で速さを決める重要なパーツとしてモーターがあります。モーターは車体とのバランスやコースのレイアウト次第で選ぶモーターが変わってきます。本記事ではミニ四駆モーターのパフォーマンスを比較し最強はどれか?や選び方のポイントを紹介していきます。

目次

ミニ四駆のモーターの最強ランキング

順位モーター名スピードトルク
1位スプリントダッシュモーター
2位パワーダッシュモーター
3位マッハダッシュモーター
4位ハイパーダッシュモーター
5位ライトダッシュモーター
6位アトミックチューンモーター
7位レブチューンモーター
8位トルクチューンモーター
9位ノーマルモーター
10位ハイパーミニモーター
ランク外ウルトラダッシュモーター
ランク外プラズマダッシュモーター

ウルトラダッシュモーターとプラズマダッシュモーターはスペックが高すぎるため公式戦でも利用できません。個人的に最速の道を極める場合のみ遊ぶことができます。大会で勝ち抜きたいという方はレギュレーションの範囲内でマシンを設計しましょう。

ミニ四駆モーター一覧

スプリントダッシュモーター

以下の数値はスプリントダッシュモーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.3~1.8mN・m
回転数20700~27200r/min
消費電流2.8~3.8A
公認大会での使用可否

スプリントダッシュモーターは高回転型のモーターで、直線速度が速いモーターです。高回転を生かすためには小径のタイヤがおすすめです。テクニカルなコースでは真価を発揮できない為、良し悪しがはっきりでるモーターです。

パワーダッシュモーター

以下の数値はパワーダッシュモーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.5~2.0mN・m
回転数19900~23600r/min
消費電流2.5~3.3A
公認大会での使用可否

パワーダッシュモーターの特徴はトルクが高さです。直線が遅い訳ではありませんが、アップダウンやカーブが多いテクニカルなコースにおすすめです。上級者向けのモーターです。

マッハダッシュPROモーター

以下の数値はマッハダッシュモーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.6~1.8mN・m
回転数12300~14500r/min
消費電流1.5~1.7A
公認大会での使用可否

両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。レブチューンモーターの上位互換のモーターです。トルクチューンモーターと同等のパワーを持っている為、ある程度の坂道であればグイグイと登っていきます。直線の速度はかなり早いので、長い直線から急カーブのような減速がいるコースではコースアウトしない為のチューニングが必要になります。

ハイパーダッシュモーター

以下の数値はハイパーダッシュ3モーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.4~1.9mN・m
回転数17200~21200r/min
消費電流1.6~3.0A
公認大会での使用の可否

ハイパーダッシュモーターはパワーが大きく上級者向きのモーターになります。公認大会でも使用することが出来て、幅広いセクションに対応している為、扱えるようになれば頼れるモーターです。

ハイパーダッシュモーターPRO

以下の数値はハイパーダッシュモーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.4~1.9mN・m
回転数17200~21200r/min
消費電流1.6~3.0A
公認大会での使用の可否

両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。ハイパーダッシュモーターはパワーが大きく上級者向きのモーターになります。公認大会でも使用することが出来て、幅広いセクションに対応している為、扱えるようになれば頼れるモーターです。

J-CUP 2022 ハイパーダッシュ3モーター

以下の数値はJ-CUP 2022ハイパーダッシュ3モーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.4~1.9mN・m
回転数17200~21200r/min
消費電流1.6~3.0A
公認大会での使用の可否

ハイパーダッシュモーターの大会記念モデルです。ハイパーダッシュモーターはパワーが大きく上級者向きのモーターになります。公認大会でも使用することが出来て、幅広いセクションに対応している為、扱えるようになれば頼れるモーターです。

J-CUP 2022 ハイパーダッシュモーターPRO

以下の数値はハイパーダッシュモーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.4~1.9mN・m
回転数17200~21200r/min
消費電流1.6~3.0A
公認大会での使用の可否

ハイパーダッシュモーターPROの大会記念モデルです。両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。ハイパーダッシュモーターはパワーが大きく上級者向きのモーターになります。公認大会でも使用することが出来て、幅広いセクションに対応している為、扱えるようになれば頼れるモーターです。

ライトダッシュモーター

以下の数値はライトダッシュモーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.3~1.9mN・m
回転数14600~17800r/min
消費電流1.5~2.0A
公認大会での使用可否

ライトダッシュモーターはトルクチューンモーターとハイパーダッシュモーターの中間のスペックでバランスが取れたモーターです。上級者向けのモーターと位置付けられています。

ライトダッシュモーターPRO

以下の数値はライトダッシュモーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.3~1.9mN・m
回転数14600~17800r/min
消費電流1.5~2.0A
公認大会での使用可否

両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。ライトダッシュモーターはトルクチューンモーターとハイパーダッシュモーターの中間のスペックでバランスが取れたモーターです。上級者向けのモーターと位置付けられています。

アトミックチューンモーター

以下の数値はアトミックチューン2モーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.5~1.8mN・m
回転数12700~14900r/min
消費電流1.8~2.2A
公認大会での使用の可否

トルクとスピードのバランスに優れていている為、スピードが求められるコースでもテクニカルなコースにも対応出来ます。別売のピニオンギヤを購入することで、コースへの対応幅がさらにアップします。

アトミックチューンモーターPRO

以下の数値はアトミックチューン2モーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.6~1.8mN・m
回転数12300~14500r/min
消費電流1.5~1.7A
公認大会での使用の可否

両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。トルクとスピードのバランスに優れていている為、スピードが求められるコースでもテクニカルなコースにも対応出来ます。別売のピニオンギヤを購入することで、コースへの対応幅がさらにアップします。

レブチューンモーター

以下の数値はレブチューン2モーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.2~1.5mN・m
回転数13400~15200r/min
消費電流1.6~2.0A
公認大会での使用の可否

タミヤの公認レースで使えるモーターです。スピードレンジが高いコースで実力を発揮する高回転型のモーターです。小径タイヤと組合せることで持ち味の高回転を生かすことが出来ます。使用する電池に捉われずパフォーマンスを発揮できるモーターです。目印はブルーカラーのエンドベルです。

レブチューンモーターPRO

以下の数値はレブチューン2モーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.6~1.8mN・m
回転数12300~14500r/min
消費電流1.5~1.7A
公認大会での使用の可否

両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。タミヤの公認レースで使えるモーターです。スピードレンジが高いコースで実力を発揮する高回転型のモーターです。小径タイヤと組合せることで持ち味の高回転を生かすことが出来ます。使用する電池に捉われずパフォーマンスを発揮できるモーターです。目印はブルーカラーのエンドベルです。

トルクチューンモーター

以下の数値はトルクチューン2モーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.6~2.0mN・m
回転数12300~14700r/min
消費電流1.7~2.0A
公認大会での使用の可否

加速に優れており、パワーがあるモーターです。カーブや上り坂のセクションで真価を発揮するモーターです。目印はオレンジカラーのエンドベルです。

トルクチューンモーターPRO

以下の数値はトルクチューン2モーターPROの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.7~2.1mN・m
回転数12200~14400r/min
消費電流1.7~2.0A
公認大会での使用の可否

両端にシャフトがついており、MSシャーシとMAシャーシに対応しています。加速に優れており、パワーがあるモーターです。カーブや上り坂のセクションで真価を発揮するモーターです。目印はオレンジカラーのエンドベルです。

ノーマルモーター

適正電圧
推奨負荷トルク
回転数
消費電流
公認大会での使用の可否

他のモーターに比べると回転数とトルクと共に劣っています。使用者の反応を見てみると、ミニ四駆の走行ではなく他のホビーの修理等に使用している声が多かったです。ある意味では汎用性が高いモーターです。

ハイパーミニモーター

以下の数値はハイパーミニモーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.3~1.8mN・m
回転数13000~15000r/min
消費電流1.7~2.0A
公認大会での使用の可否

既に絶版であり、中々お目にかかれないモーターです。公認大会で使用可能ですが、飛びぬけたスぺックとい訳ではない為、わざわざ入手してまで使う必要はないでしょう。

ウルトラダッシュモーター

以下の数値はウルトラダッシュモーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.4~1.9mN・m
回転数24000~27500r/min
消費電流4.0~5.0A
公認大会での使用可否×

公認大会では使用できないモーターです。性能は規定内のモーターを遥かに凌ぎます。ハイスペックなモーターですが、他のモーターよりも割高なので、無理に揃える必要はなさそうです。

プラズマダッシュモーター

以下の数値はウルトラダッシュモーターの数値になります。
適正電圧2.4~3.0V
推奨負荷トルク1.4~1.9mN・m
回転数25000~28000r/min
消費電流4.1~5.2A
公認大会での使用可否×

タミヤの公認のレースでは使用できません。ミニ四駆のモーターの中でも最高スぺックという呼び声高く、大会で使用できない事も頷けるスぺックです。モーター本体の色が黒くただならぬ気配を感じるモーターです。

ミニ四駆のモーターの回転効率を上げるオイル紹介

ミニ四駆のモーターの回転効率を上げるためにオイルを使用する方法を紹介します。

オイルの使用方法

モーターのシャフトの根本、プラスティック部分から内部に注油した後に自分の手で10回転ほど回してオイルを馴染ませます。

オイルの注し過ぎ注意しましょう

ミニ四駆の公式のルールブックに以下のようなルールがあり、過剰な注油でコースに垂れてしまうようなチューニングは失格になってしまいます。また、ルール内であってもお店によっては使用を禁止している場合がある為、事前に確認しましょう。

3. グリスなどをコースに付着させ、コースのコンディションを悪くさせる恐れがあると判断された場合。

ミニ四駆公認競技会規則

おすすめオイル

タミヤOP.508 メタルオイル

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ベアリングなどにも使える潤滑用オイル。粘度がグリースよりも低く、回転抵抗にならないような調合がなされています。注油がしやすいように金属製のノズルか付いています。

タミヤGP.465 ミニ4駆 オイルペン

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楽天市場 574円~

ベアリングなどにも使える潤滑用オイル。粘度がグリースよりも低く、回転抵抗にならないような調合がなされています。ペン型になっている為、簡単に扱うことが出来ます。

タミヤGP.531 ミニ四駆 ベアリングオイル

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ベアリングなどにも使える潤滑用オイル。粘度がグリースよりも低く、回転抵抗にならないような調合がなされています。

ゲキドライヴ CP-004 レーシングギヤオイル

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タミヤのオイルぺンと同様にペン型になっている為、簡単に扱うことが出来ます。

VGベアリングオイル

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ベアリングなどにも使える潤滑用オイル。粘度がグリースよりも低く、回転抵抗にならないような調合がなされています。目薬のような点眼タイプのボトルに入っている為、適量を使用することが出来ます。

ミニ四駆のモーターの性能を引き出すための準備とは

コースに見合ったモーターを選択する

上述したように各モーターごとに、得手不得手があります。コースに合わないセッティングでレースに出してしまうという事は例えるならば、短距離選手をマラソンの大会に送り出してしまうことと同等です。判断基準は主にモーターの回転数とトルクのバランスで判断しましょう。

直線が多いコースは回転数を重視して、コーナーやアップダウンが多いコースはトルク重視でセッティングしよう

モーターを使う前に慣らし運転を行う

モーターは購入後から本来のパフォーマンスを発揮するまでに慣らす必要があります。人が運動をする前に準備運動が必要な事と同じです。そのまま走らせておくことで、慣らし期間は終わります。走行で慣らす場合はモーターに熱が溜まってしまう為、良しとはされていません。熱による弊害は別途記載しますが、簡単な慣らし方は以下になります。

  1. モーターのピニオンギアを外して空転するようにする
  2. 正転で10分モーターを回し、10分休ませる
  3. 逆転で10分モーターを回し、10分休ませる
  4. 2~4をもう一度繰り返す

モーター内に熱をためない

モーターに負荷をかけ続けると熱を持ちます。熱を持つことでモーター内の磁力が弱まってしまい、回転速度が落ちて結果的にスピードが出なくなってしまいます。モーター周りのシャーシを肉抜きしてなるべくモーターが冷えるような工夫も一つの手段です。

ミニ四駆モーターの選び方は?基本を抑えよう

ミニ四駆のモーターの選び方

ミニ四駆のレギュレーションに準じたモーターを選ぶ

野良大会でも公認大会と同じレギュレーションを設けている場合がある為、レースに参加前に確認しておきましょう。タミヤから発売しているモーターで使用禁止が公言されているのは「ウルトラダッシュモーター」「プラズマダッシュモーター」になります。

ミニ四駆を走らせるコースで選ぶ

ミニ四駆のモーターは主にスピードとパワーという2つの軸で選択します。直線が長いコースであればあるほど、スピードを重視したセッティングが良しとされており、アップダウンやコーナーが多いテクニカルなコースにはパワーが重要視されます。

スピードが乗る直線の直後に急カーブがあったり、コーナーは多いが減速が少ない高速コーナーの場合等、一概には選択出来ません。全体のバランスで判断しましょう。

  • モーターはコースのレイアウトで決める
  • 公認大会で使用できないモーターもある
  • モーターは慣らし運転をする事でパフォーマンスが上がる

ミニ四駆モーターの中でたまにある当たりとは?

ミニ四駆のモーターには個体差があり、モーター毎に回転数など微妙にバラツキがあります。極端に言えば同じ種類のモーターでも優劣があるということです。

調べ方については外見からはわからない為、ソシャゲのリセマラのように購入して一つ一つのモーターの回転数をチェックしていくしかありません。かなり手間と場合によっては費用がかさんでしまう為、車体のカスタマイズで行くところまで行ったら手を出すというイメージです。

ミニ四駆モーターのメンテナンス

モーターは回転をどれだけ生み出すかという事が注目されがちですが、スムーズな走りの為にはどれだけ回転を阻害しないかという事にも目を向けなければなりません。ポルシェのような最高峰のエンジンを積んでいてもブレーキを踏みながらアクセルを踏んだところで進みません。

ミニ四駆モーターも同様で回転を阻害しない為に定期的な注油(グリスアップ)が必要です。また、注油後は埃が付きやすくなっている為、清掃もセットで行いましょう。

上記は今回本記事で紹介した内容をざっくりまとめたものになります。ミニ四駆のパーツの中でもモーターは一番重要であり、他のパーツはモーターのパフォーマンスを発揮させる為にあると言っても過言ではありません。最速の一番の近道は適正なモーターを選択することから始まるでしょう。

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この記事を書いた人

「生活に役立つ」をコンセプトに様々な商品・サービスの最適解をお届けする情報サービス。独自に設けた基準から比較評価をし、ユーザーにより良いモノを選んでもらえる体験ができるよう毎日掲載情報の精度向上に向け更新・執筆をしています。

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