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接着剤|レザークラフトにおすすめのボンド(使用方法と使い分けを紹介!)

レザークラフトでおすすめの接着剤

突然ですが皆さん。レザークラフトって知っていますか?レザークラフトとは皮革を素材に用いて工芸することです。今回はその中でも頻繁に使用するであろう接着剤(ボンド)について紹介します。革をくっつけるのに接着剤?と思うかもしれませんが、実は結構使用するんですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

レザークラフトとは

レザークラフトというと「革を縫う」や「菱目打ち」というイメージがありますよね。革を縫うことをはじめ、いろんな工程を経て作品を作りますが、その工程の中に「接着」が入ってくることがあります。

仮止めのために接着剤を使うこともあります。今回はとりあえず揃えとけば簡単にレザークラフトできちゃう接着剤を紹介!

革と革を接着するだけでなく、革とプラスチックをくっつけたりもする!

菱目打ちとは

目打ち棒の一種で、あけられた穴が菱形の形状をしているためこのように呼ばれています。手縫い作業において便利性が高く、必須の作業です。縫うときにこの穴を目印に縫っていきます。

レザークラフトの接着剤・ボンドの選び方

接着剤の用途

レザークラフトにおける接着剤の用途は大きく2つに分かれます。

革の貼り合わせ

革に裏地をつけるときや、革の床面同士を貼り合わせ両面を銀面にしたいときなどに接着剤を使用します。縫い合わせだけだと、革が浮いてきてしまうからです。

また、プラスチック等の革以外の材料と貼り合わせるときも接着剤を使います。スマホケースを作るときなどに必要です。当然ですが、貼り合わせる材質に合った接着剤を選ぶ必要があるので注意が必要です。

革の貼り合わせ

革と革の仮止め

レザークラフトの多くは革パーツと革パーツの縫い合わせです。縫い穴を空けるために菱目を打ちますが、パーツをそれぞれで開けていくと穴の位置がずれてしまうことがあります。そんなパーツのズレを防ぐために接着剤で仮止めをすることが多々あります。

仮止めをするかしないかで作品の出来栄えが変わってしまうこともありますので、レザークラフトでは必須の技術になるといえますね。綺麗な作品を志しているのであれば必ず実践したほうが良いです。

初心者が揃えた方がいい接着剤

初心者が揃えた方がいい接着剤

接着剤は大きく分けてボンド系と溶剤系の2つの種類に分けられます。使い方が違うのでそれぞれ見ていきましょう。

ボンド系

接着面の片方に塗布するだけで大丈夫です。乾く前に貼り合わせ、接着し始めるまで圧力をかけておく必要があります。

ボンドかぁ、小学校の図工でよく使ったなぁ

溶剤系

接着する両面にしっかりと塗る必要があります。貼り合わせは塗布後に乾いてからになります。手で触ってペタペタとなるくらいになったらタイミングです。

触って確かめる時に手についてしまうかもしれませんので、ついてしまったら必ず洗い流しましょう。そのまま目を擦ったりしないようにしてくださいね!

接着剤を塗るための道具も用意しよう!

せっかく用途に合った接着剤を選んでも、接合部分からはみ出してしまったり、使いこなせなければ作品のクオリティにも影響してしまいます。そこで綺麗に塗るために便利な道具を紹介していきます!

塗布へら(とふへら)

評価
価格129円〜

革の接着にしろ、仮止めにしろ、塗る範囲が広いこともあれば狭いこともあります。そんなときに便利なのが塗布へらです。ヘラの面と角をうまく使い分けて塗るとはみ出しにくくなります。

せっかく作ってもはみ出してしまうと完璧に綺麗な作品とは言えませんよね。ヘラをうまく使いこなしてワンランク上の作品を目指しましょう!

子皿(100均でも可)

陶器製でもプラスチック製でも大丈夫です。接着剤を一時的に出して置いておくためのものです。

めんどくさいからと、接着剤を直接革に出して使うのは出し過ぎ防止の観点からもやめたほうがいいです。醤油皿くらいのサイズで十分ですのでひとつ用意しておくといいです。

ローラー

評価
価格983円〜

1番は圧着に便利です。接着するときに上からローラーをすると強度が増します。他にも折り目をつけるために使用したり、縫った後の糸を馴染ませるために使用したりします。

絶対必須というわけでもありませんがあると効率がグッと上がります。100均で買える代用でも構いませんのでひとつ持っていると便利です。

レザークラフトにおすすめの接着剤5選

サイビノール

評価
価格427円〜

レザークラフト専用のボンド系接着剤です。革同士の接着に適しています。100〜600までの番号があり、粘度と強度が違います。100が1番弱く、数字が上がるにつれて粘度も強度も上がります。まずは試し買いしてみて個人の使い勝手の良さで番手を上げ下げしてみるといいと思います。

600番から試してみることをおすすめしています。また、サイビノールは固まると白色だった接着剤が透明になるので革テープの継ぎ作業や糸の末端処理に使われたりもします。

皮革用ボンドエース

評価
価格859円〜

サイビノールより少し柔らかめのボンド系接着剤です。接着力がとても良く、柔らかいため作業がしやすいです。ミシンでできない作業も難なくすることができます。すぐには固まらないので貼り直しもできます。

サイビノールと同様固まると透明になるため糸の末端処理にも使用できます。

木工用ボンド

評価 
価格110円〜

100均でも手に入る万能接着剤です。木工ですが、革にも使えてサイビノールの代替品にもなる優れものです。ただし、はみ出して銀面についてしまうと跡が残ってしまうので気を付けてくださいね!

安く手に入るため、はみだす心配のない箇所や目立たない箇所には積極的に使用するのもありです。ただ、乾いても薄い乳白色なため、糸などの末端処理には不向きです。

Gクリア

評価
価格408円〜

溶剤系の接着剤です。使い方は前述の通り、両面に塗布後ある程度乾いてから貼り合わせます。使い方を間違えると期待通りの強度が出ないので注意が必要です。

こちらの特徴としては革とそれ以外の材料が接着できる、ということ。革とプラスチック、革とゴム、などの接着にはGクリアを使用しましょう。もちろん革と革の接着もできます。

使い勝手の良いGクリアはホームセンターや100均でも手にはいります。入手性の良さも文句なしですね!

ゴムのり

評価
価格1408円〜

こちらも溶剤系の接着剤です。仮止めに最適なのが1番の特徴です。強度が強すぎず、弱すぎずなので一度剥がしても強く押しつければまたくっつけることができます。何度もやり直しができるので仮止めにはこちらを使用しましょう。

ただし、強度は他より劣るので最終的な貼り付けには向きません。また、乾くと茶色になるため、コバのギリギリまで塗ると仕上がりが汚くなってしまいます。

スーパークラフトボンド

評価
価格858円〜

高い接着力を持つ合成ゴム系接着剤です。接着可能な時間が20〜24時間と長く、裏張りなどの広い面積を塗る際も楽に接着することができます。また、強力な接着剤ですが薄く塗れるように濃度が計算されているのでコバ面や強度が必要な場所に使いやすいです。薄く濡れることによって乾燥が早く済み、作業も一段とはかどります。

ボンドG17

評価
価格187円〜

こちらの接着剤は黄色い粘性の高いドロッとした接着剤です。ゴム、金属、樹脂、皮革のどんな材質かにこだわらず高い接着性を持っているのが特徴です。シリコンゴムやテフロン、ポリプロピレンなどには当然強度が落ちてしまうので注意が必要です。ボンドG 17を強く接着させるコツは貼り付けたいもの両方にボンドを塗り、少し乾燥させてから貼り合わせ、ハンマーなどで叩くと強力に接着することができます。

ダイアボンド

評価
価格550円〜

皮革用の強力ボンドです。ソール剥がれ等の靴の修理にも使用できます。強力ですが、その分使い方を間違えると接着力が発揮されないので注意が必要です。また、はみ出してしまうと処理がめんどくさいので作業は慎重に行う必要があります。

レザークラフトにおすすめの接着剤まとめ

紹介した接着剤一覧

商品名価格
サイビノール983円〜
皮革用ボンドエース427円〜
木工用ボンド859円〜
Gクリア110円〜
ゴムのり408円〜

いかがだったでしょうか?レザークラフトではそれぞれ用途に合った接着剤を選ぶ必要がありました。まずは色々と使ってみて自分に合ったものを見つけるのも良いかもしれませんね。

使い方にも注意して丁寧に作品を作ればクオリティも上がることと思います。この機会にぜひ挑戦してみてください!

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この記事を書いた人

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